僕らは、セカイ系だから、_表紙サムネ


突然ですが、僕は”頑張り”たくないです。
どこまでも”頑張り”たくはないです。
漫画を描くということ、作品を作るということに対して”頑張り”たくないです。
楽しいことをやっているはずなのに”頑張る”っておかしいじゃないですか。


頑張らない方法論

報告していませんでしたが、漫画家を目指すに当たって、作戦を短期決戦から長期的視点に変更しました。
これまでは、出版社の行なっている新人賞等に投稿するという、いわゆるコンペというか、プレゼンを行って、自分を売り込んでいく戦略をとっていました。
しかし、現在残された時間に全力でコミットするということが難しく、また全力を出すという”頑張る”という行為をしたくありません。
なので、視点をより長期的に伸ばし、作品作って多少のお金を稼ぎながら、なおかつ余裕を持って別で仕事等をするという、出版社を噛ませずに直接的に読者に作品を提供するラインを模索しています。

その目標のために、今回の試みでは値段をつけた作品がどのように働きかけたら、どのように動くのかという点を確認するために今回KDPで電子書籍、小説『僕らは、セカイ系だから、』を出版してみました。


KDPとPixiv fanbox
一時期無料で各サイトで公開していたんですが、全然伸びないので試験的にKDPにて値段をつけて売ることにしてみました。

KDPとはなんぞや。
KDPとはKindle Direct Pablishingの略称で、Amazonが行なっている電子書籍個人出版サービスです。
前々からずっと存在は知っていましたがようやく重い腰を動かしてみました。
個人で無料で電子書籍を出版できるなんて、改めて考えてみれば僕ら未来に生きていますよね。
将来的には漫画もまとめて出版してみたいところですが、少し前に書いていた小説を、表紙つけて、先行して販売を開始しました。

この試みで確認したいポイントは、作品に値段をつけるということと、作品のweb上での広がり方です。
それを置いといても、作品を作る上でお金もらえる物ならもらいたいですしね。
そのためにも、同時にPixiv fanboxでアカウントを開設しました。 

Pixiv fanboxとは、イラスト投稿SNSサイト、Pixivが提供しているクリエイター支援サービスです。
このサービス特有のものではないですが、画期的だと考えるのは投げ銭的なシステムがあることです。
サービスを提供し、その対価としてお金をもらうのではなく、サービスを無料で公開し、それに対してお金を払いたいと考えるファンが支援する。

これらAmazonによる作品とお金を対価として交換する方法と、Pixiv fanboxによる作品を無料提供し、対価としてではなく支援をもらう方法。
また各種SNSによってweb上でPRを行いながらファンを広げていくことを併用しながら、出版社をなるべく介さず、なるべく”頑張らず”に生きていく方法を模索していきたいと思っております。

ここまで書きなぐりましたので駄文乱文すみません。
ブログについてもなるべく頑張らないで続けられる方法を探していきたいところです。
それではまた。